和文化という魔法

「世界はきっとひとつになれる」という 

キャッチコピーで

2014年からずっと着物を通じて

そんな世界が着物だからつくれる!と

思ってました笑

 

 

けど本当にそう今でも思っているんですけど

自分で仕事を初めてそれを唄うには

壮大だなーと思ってました。思ってます。

 

けどそんな意味合いを他にどうやって

表現するかわからない🤦‍♀️

 

けど有難いことに少し

近付かせていただきました!✨

 

「和文化で、ひとりひとりが輝いて、みんな一緒にhappyに」

 

 

私はKIMONOプロジェクトで

一か国一か国すごく個性がある(振袖・帯)のに一堂に集まって手繋ぐと不思議と一体感が

生まれるのが不思議で素敵で大好きでした。

 

なんでそうなれるんだろう?と

思ってました。

感覚だけですごーいと思ってました。

 

いろいろ日本のことを勉強していくと、

和とはそういう在り方、考え方なんだな。

それで着物を含む和文化というツールは

それらを通じて自然とそうなれるように

できるようになっているツールなんだな。と、

知りました(たぶん)

 

 

私は自分の手の広がる範囲のことしかできないし、顔の見えない人のことはまずは良くて、目の前に近くにいてくれる人をまず大切に過ごしたい。

 

そんな風に思ってじゃあどんな風に

表現するんだろ?とずっと考えてたんですけど

そしたら「和文化で、ひとりひとりが輝いて、みんな一緒にhappyに」と辿り着きました。

 

和文化のことをしっかり知れたら

魔法使いになれる気がする🧙

 

いつもありがとうございます🙏

 

そんな辿り少し近づいたコンセプトのもと

イベントを頑張りたいと思いますき

 

 

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