【教えていただいて】碧羅懸松頭而延千尋
おはようございます☀️
今日はいよいよ第2回ななほうユカタショーの開催です!
天気と風が凄すぎて疲れ果てましたが、
提灯付けたらまた元気が出ました笑
無事に皆様が楽しんでもらって終わることができますように🙏✨
碧羅懸松頭而延千尋
昨日はまた嬉しい1日でした✨
昨日書いたブログの言葉「碧羅懸松頭而延千尋」の意味についてもう教えて頂きました🥺絶対まだまだ意味がわかる日は遠いと思ってました。
K社長いつもありがとうございます。私はK社長に書と言葉の楽しさを教えて頂き普段の生活がより楽しくいられています✨
そのお話の中で印象的でしたのは、言葉をどう解釈するかはその人次第。解釈で人生が決まると思う。ということです!
なるほど。と。思った事は本当にそうなるから、言葉も良い言葉と捉えらえたいなと!
碧羅懸松頭而延千尋は、蒼蝿(青バエ)が努力して馬の尾つかまって、自分一人ではいけないところまで行かせていただく的な。
今まで出会ってきた言葉はスッと理解出来やすいものが多かった気がしますが今回はなんか心理テストのように、自分次第で大きく変わるものもあるんだなと、思いました。
碧羅懸松頭而延千尋の言葉に出会わせてもらって、意味まで早速教えていただけて、これは歪んでる私に「こういう風に考えてやってみたら。」と言われてるのかなと思いました。
贈られる言葉
☝︎父が中学生の時の担任の先生に送ってもらったという大事に飾ってる言葉です!
父のことをこんな風にいうのもなんですが父は凄くこの場の通りだなーと思います。
だから贈られる言葉に人はなっていくのかな。とも思いました。
そうであれば、着物も同じようなところあります。
今でこそ成人式の振袖はご本人様が選ぶという流れですが、「この振袖のように◯◯(着物の雰囲気)の様な女性になりますように」ってご家族から成人式のお嬢様への贈り物なんです。
自分で選ぶ楽しさもありますが、いつもずっと見守ってくれている家族からの贈り物って他には変えられない素敵さがあると思います☺️
それにその時には分からなくても、結果「選んでもらって良かった」になります。
そして不思議とそのお振袖が似合われるお嬢様になられていくんです。
私も馬の尾にしがみついていく蒼蝿になって、自分一人ではいけないところまで行くんだな!と思いました!
ありがとうございます!とっても勉強になりました!
この色紙を大事にしていきます✨