パーパス(源):アイデンティティ
アイデンティティ
私は2011年市内の外国人バーで週末バイトをし始めました
自動車関係の工場に勤め海外研修生との交流から、海外に興味が湧き「英語が話せられるようになったらいいな」と思い週末トルコ人のオーナーの外国人バーでお手伝いしてました。
しかしそこでは、日本好きの海外の方々に日本の文化を教えてもらうという情けないことに‥。
海外のことを知る前に自分の国について何もしらないと感じ、更には海外の方はアイデンティティというか自分らしさを持っていて、それがない私は中身がないように感じました。
このままではいけないと思い、もっと深く交流したいと思ったことをきっかけに着付け教室に通い始めます。
夏には友だちに浴衣を着せて花火大会へ出かけたりして楽しんでいました。
振り返ってみて分かったのですが「自分ができることで人に喜んでもらう楽しさ、幸せ」を初めて感じた時でした。
自動車関係の工場に勤め海外研修生との交流から、海外に興味が湧き「英語が話せられるようになったらいいな」と思い週末トルコ人のオーナーの外国人バーでお手伝いしてました。
しかしそこでは、日本好きの海外の方々に日本の文化を教えてもらうという情けないことに‥。
海外のことを知る前に自分の国について何もしらないと感じ、更には海外の方はアイデンティティというか自分らしさを持っていて、それがない私は中身がないように感じました。
このままではいけないと思い、もっと深く交流したいと思ったことをきっかけに着付け教室に通い始めます。
夏には友だちに浴衣を着せて花火大会へ出かけたりして楽しんでいました。
振り返ってみて分かったのですが「自分ができることで人に喜んでもらう楽しさ、幸せ」を初めて感じた時でした。
着物ってコミニュケーションにすごく最高なツール。