着物、和文化の見えない世界

この前ある方のお話を聞かせていただいてとっても楽しかった時がありました!

 

そこから私の頭はもうそれ一色です。

 

そう思ったらいろんな人がそれ系のヒントをたくさん言ってくれていることに気が付きました🤔

 

『見える世界は、見えない世界がつくってる』その人の好きな言葉らしいです🤔

なるほど!と。

 

古事記お勉強していてもF先生いつもそのお話ししてくれている。と。

 

その方は昔はピアノを売ったり音楽教室をご提案していたと言うことです。

けど今はピアノも音楽教室も売らないらしい。

 

なるほど!!!

 

私もずっと『ななほうは着物を売りたいんじゃなくてなんか抽象的な感覚的な感じなものを届けたいんだけど、、』と見つからずにふんわり思っていたので、そんな風に言い切ってきってしまうその方に「なるほど!凄い!」と思いました。

 

私もそんな風に言い切ってみようと思う。

そうした時また何か本当に届けたいものに近づける気がする

 

浴衣だったら私は『夏の思い出』をお届けしてるんだなーと思います。

結局思い出って最高です🫶

好きな人と心地よい楽しい時間を共有する

 

今この時、いまこの時がある過去、繋がる未来全て繋がっていて時が紡がれているんだなーと。

 

あと少しな気がする🙄

 

着物や和文化はなんのためにあるのか。

しっかりとそこを抑えてやっていきたいのでもう少し頭をそっちにどっぷりいたいと思います

 

そしたらなんか楽しいことがたくさん待っていそう

 

それに命を繋いでくってすごいなってそっちにも意識がいく🙄

 

だから節目とかそういう時間があるんだなーって

 

 

という最近のアウトプット日記です📓

 

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