第6回目和を学ぶ、文化教室

今日は第6回目の和を学ぶ、文化教室でした☺️

 

とってもどストライクゾーンに来て、胸がどうかなるかと思いました。感動しすぎてきゅん死にするところでした😇

 

①俳句は人生の縮図

心を字にして自分で見ることで理解をする。心の足跡を残して心の形が見える。自分の心の動きをキャッチする。

 

②書くことで心で思うことは叶ってく

唯心的に言えば言葉(言霊)のチカラ。言葉は生きてる。

科学的に言えば、目に見えるようにしておくことで潜在意識に刷り込まれていく。ということなのかなと。

 

③「遺品」と「生きているもの」

この前悉皆屋さんのHさんといつもお世話になっているNさんと一緒させていただいて、悉皆のお仕事に感動(着物のお手入れ:唯心美していたわけですが、その感動を洗練していただいた時間でした。

 

着物は見えないもの(家族の思い)を感じられるツールなんだなって思ってたんですけど、今日さらに「先人のものを使うことによって生かし『古代が生きている』ということになる」ということを聞いて、感動してどうかなりそうでした

過去、現在、未来全部繋がってるなぁーと思う時が多々ありますが、「あー!そういうことなんだ!」と納得する。

 

大好きな映画のメッセージの最後のシーンが頭に浮かびました😊

 

今日も楽しかった😭💕

 

という事で素敵なハガキ掛軸に6月のやる事(実践)も書かせていただきました❤️

 

 

宝物がふていく💕

 

そして何となく好きだった和文化の「何となく好きの理由」がどんどん分かってく

 

幸せだ💕

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