古事記day
今日は古事記に触れる日でした𓂃𓈒𓏸
パラパラ本を見ていると気になって手が止まったのがこのページ。
『国境ができ、戦争が生じる原因』
あー。ものが溢れると争いが起こるって必然な事なんだなーと。
あっ!だから、『吾唯足知(われただたるをしる)』は、大切なんだと。
よっこいしょ。@有明山神社
『吾唯足知(われただたるをしる)=必要なものがすべて、すでにある。』ということ。
古事記を読み解くって楽しい◎
そして仏教と合わせて学ぶとより楽しい◎
知らない世界にわっくわく!
因みに吾唯足知の反対側は、
吉呼員和=良い知らせや事柄を呼び、みんなが和やかに。
良き。
「立石に春風巻きてヒフミヨに」 への[エ―ル] 見つける。
「愛のさざなみ」の本歌取り[ i のさざなみ ]
この世にヒフミヨが本当にいるなら
〇に抱かれて△は点になる
ああ〇に△がただ一つ
ひとしくひとしくくちずけしてね
くり返すくり返すさざ波のように
〇が△をきらいになったら
静かに静かに点になってほしい
ああ〇に△がただ一つ
別れを思うと曲線ができる
くり返すくり返すさざ波のように
どのように点が離れていても
点のふるさとは〇 一つなの
ああ〇に△がただ一つ
いつでもいつでもヒフミヨしてね
くり返すくり返すさざ波のように
さざ波のように
[ヒフミヨ体上の離散関数の束は、[1](連接)である。]
(複素多様体上の正則函数の層は、連接である。)
数学の基となる自然数(数の言葉ヒフミヨ(1234))を大和言葉の【ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と】の平面・2次元からの送りモノとして眺めると、[岡潔の連接定理]の風景が、多くの歌手がカバーしている「愛のさざなみ」に隠されていてそっと岡潔数学体験館で、謳いタイ・・・
≪…必要なものがすべて、すでにある。 ・・・ 良い知らせや事柄を呼び、みんなが和やかに。…≫から、人に普遍な数の言葉(自然数)を、数の言葉ヒフミヨ(1234)が平面(2次元)からの送りモノとして眺めると、自然数は、1・2・3・4次元で閉じ(計算でき)ているコトに≪…仏教と合わせて…≫想う・・・
[〇△▢乃庭](建仁寺)などでの瞑想で、この[開運招福の石]に≪…古事記…≫の、[根の国]の話から自然数の時間軸(数直線)が、△さんのおかげ(縁起)と知る・・・
この物語の淵源は、3冊の絵本で・・・
すうがくでせかいをみるの
サンカクさん
もろはのつるぎ (有田川町ウエブライブラリー)
わらべうたの「さよならさんかくまたきてしかく」の連想プロセスの変形(本歌取り)もオモシロそうだ・・・