健康な体つくり|健康と着物パワー

体をあたためる

着物の起源は弥生時代、「着物」という言葉が誕生したのは鎌倉時代。
表着として使われ始めたのは平安時代と言われています。

着物の大きな特徴として、一つは、体に巻き付ける衣類ということですよね。

下着を着て、長襦袢を着て、着物を着て、帯を巻く‥
着物は前で重ね合わせることで腹部のところが倍々に重なるようになっています。

最近「腸活」についてよく教えていただく機会があるのですが、「金太郎もお腹を守って、着物もお腹のところに帯を巻いて‥と、お腹を冷やさないためになんですよ!」と教えてくれました。

意外にも着物は体にいいことがたくさん。

これからは今だからそこ「健康と着物パワー」についてお伝えしていきます。  

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