お誂えゆかた👘

お店を始めて、3回目の夏🌻

毎年浴衣をご提案していますが、今年は反物からお仕立てする「お誂え浴衣」を選んでくださる方が多い夏でした。

 

この地域で過ごし、たくさんの方とご縁をいただく中で、
「この方には、きっとこれが似合う。」
そんなことを勝手に思い浮かべながら、ご提案させていただくことが増えました。

その中で気づいたことがあります。

私は、たくさんの浴衣を並べて「どれにしますか?」と選んでいただくよりも、

「浴衣を作ろうかな。」

そんな一言をいただいて、その方のことを思い浮かべながら一枚をご提案する時間が好きなんだということ。

 

粋で少しイカチイ雰囲気の浴衣。

一見おしゃれなデザインだけれど、実は江戸時代の火消し半纏を引用した280年の歴史をもつ染め屋さんの浴衣。

遠州の風土やものづくりを感じられて、この一枚でこの地を離れてもいろいろたくさんお話しできちゃう一枚。

 

その人らしさをご提案できてると自分に拍手👏そしてその、その人らしさと浴衣が持つ背景の物語が重なる瞬間が、とても好きです。

 

「これ、あなたに似合うと思う。」

そんなふうに、おまかせいただけることが本当に嬉しい。

その信頼に応えられるように、これからも一人ひとりに寄り添いながら、ご提案していきたいと思います👘✨

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