赤坂紬 白地

遠州地域の浴衣は、
天竜川の豊かな水で洗われ、
遠州の空っ風に揺られながら乾いていきます。
水や風の力を借りながら、
無理をせず、自然とともにつくられるものづくり。
だからなのか、袖を通すとどこか心地よくて、
気持ちまで自然体になれる気がします。

水洗い
天日干し
【素材】綿100%
赤坂紬とは、糸を先に染めてから織り上げる手法(先染め)の生地です。
その生地に、型紙を使い、糊をつけ、糊が付いていないところを脱色していきます。
そうすることで染とはまた違った素朴な美しい発色を保ちます。
浴衣にはもちろん、夏着物にもおすすめです。

【お柄】
すっきりとした幾何学模様は、
昔ながらの趣を感じさせながらも現代の暮らしにもなじみ、
男女問わず楽しんでいただける一枚です。
浴衣として半巾帯を合わせても、夏着物としてもお召しいただけます。

仕立てについて
こちらの商品は浴衣反物での販売となります。
お仕立て代:22,000円(税込)
水洗い代:3,300円(税込)
※お仕立て前に仕立てを行うことで、生地の縮みを抑え、より快適にお召しいただけます
。
お仕立てご希望の方は一度LINEより「お仕立て希望」とお問い合わせください
公式LINE:https://lin.ee/t9YQfqd
【女性浴衣サイズ】
【S】身丈:約156cm、袖丈:約64cm、袖丈:約49cm 適応身長151-161㎝
【M】身丈:約163cm、袖丈:約65cm、袖丈:約49cm 適応身長158-168㎝
【L】身丈:約170cm、袖丈:約67cm、袖丈:約49cm 適応身長165-175㎝
【男性浴衣サイズ】
【S】身丈:約135cm、袖丈:約50cm、袖丈:約68cm 適応身長155-165㎝
【M】身丈:約140cm、袖丈:約50cm、袖丈:約70cm 適応身長160-170㎝
【L】身丈:約145cm、袖丈:約50cm、袖丈:約72cm 適応身長165-175㎝
【LL】身丈:約150cm、袖丈:約50cm、袖丈:約73cm 適応身長170-180㎝
ものづくり

①企画・図案図案屋さん
に描いてもらいたい資料と意図を伝えて描いてもらいます。

②型紙
図案を元に型紙を制作。 型紙は三重県の鈴鹿市の職人さんで制作されるものもあれば、機械で掘ることも今ではあります。
③生地
先染め・綿・綿麻生地、和紙、刺し子といろんな生地が作られています。織り上げた生地は、糸に着いた不純物やペーストを取り込んですごくいきます
。

⑤糊置き
型紙を木枠に取り付け、常に同じ位置に来ますようにセットします。
型紙の長さは約95㎝~100㎝なり、ペーストを塗っては生地を繰り返し作業します。1回に約2反~3反分ペーストおきをします。ペーストおき作業をする職人を「板場」と呼びます。

⑥土手づくり
ペーストが塗り終わった生地を染め台に載せて、色別にペーストで土作り隣の色と混ざらないようにします。 染めの作業をする職人を紺屋(こうや)と呼びます。
◯やかん
やかんは染料や染める面積等で大きさを考慮します。やかんを作る職人さんは、今では浜松に1人しか居ないと言われているそうです。やかんは補充口から染料が垂れない様に作られ、ここにも職人の技が!!
◯染料
は調合して作ります。 何色と何色の割合を考えながら作りますが、紺屋の職人さんは調合のレシピを頭の中に全部記憶しています。
⑦注染(せんちゅう・そそぎそめ)
口の長いやかんを使い、土手の中に染料を注いで生地の下から空気を吸う事で染料が下まで綺麗に染まります。注いで染める事から注染と呼ばれています。
⑦注染(せんちゅう・そそぎそめ)
口の長いやかんを使い、土手の中に染料を注いで生地の下から空気を吸う事で染料が下まで綺麗に染まります。注いで染める事から注染と呼ばれています。

⑧洗い
洗いには大量の水を必要とします。 浜松には天竜川や馬込川と水源も豊富な事から、染めには最高に適した土地柄です。染めた生地は、かなりなペーストを洗います。

⑨天日干し
脱水された生地は、雨の日や、展望日光で日焼けしない様に、屋根付きで干すことが出来る建屋の中で自然乾燥させます。浜松は「遠州のからっ風」と呼ばれる乾燥には最高の風が吹いているのも注染そめには最高の条件ということです。
⑩仕上げ
染め上げた生地は、幅出し・ペースト付け・丸巻き・カバー付けの工程を経て商品の形になります。






