見て、触れて、知って「浜松注染展/京都・衿秀さん 夏の和装小物展同時開催」

浜松注染展
見て、触れて、知って
2026年6月12日(金)〜21日(日)
鷲津駅前 ななほう
なぜ、この展示会を開こうと思ったのか
今はネットで何でも買える時代です。
便利になった一方で、
「実際に見てみる」
「手で触れてみる」
「自分に当ててみる」
そんな機会は少なくなったように感じています。
着物や浴衣もそのひとつです。
「高そう」「難しそう」
そんなイメージだけで、
本当の魅力を知る前に縁遠くなってしまうことがあると感じています。
けれ着物は、日本のものづくりの技術や想いが詰まった、とても素敵な文化です。
だからまずは、
見て、触れて、知ってほしい。
そんな想いから今回の展示会を企画しました。
ものづくりを知る
遠州地域は古くから
「織」と「染」の産地として発展してきました。
浴衣の産地としては、
東京・大阪・浜松が有名です。
今回ご紹介する「浜松注染」は、
職人が手仕事で染め上げる技法。
機械では表現できない、
にじみや風合い、手染めならではの美しさがあります。
この地域に息づくものづくりを、
少しでも身近に感じていただけたら嬉しく思います。
ご協力いただく皆さま
今回の展示会は、
「踊ろフェス」の櫓幕でもご協賛いただいている
白井商事様のご協力により開催いたします。
会場には浴衣反物だけでなく、
・浜松注染ができるまでの写真展示
・京都 衿秀さんの夏の和装小物
・麻の半巾帯
なども並びます。
ものづくりの背景や職人の仕事も、ぜひご覧ください。
反物から仕立てる浴衣という選択
今は出来上がりの浴衣やレンタル浴衣も多くあります。
すぐに着られることは大きな魅力です。
一方で今回ご案内するのは、
反物からお誂えする浴衣です。
お一人おひとりの寸法をお測りし、
国内で手縫いによる仕立てを行います。
着心地も見た目も、その方に合わせた一枚になります。
長く大切にできる文化
着物や浴衣は、仕立てた後も解いて洗い、
また新しい寸法に仕立て直すことができます。
親から子へ。
そして次の世代へ。
形を変えながら受け継ぐことができる文化です。
私はそこに、
日本の素敵な価値観があると思っています。
良いものを大切にすること。
長く使い続けること。
そんな考え方に共感してくださる方に、
ぜひ見ていただきたい展示会です。
はじめての方もご安心ください
お誂えいただいた20歳以下の方には、浴衣の着方をマンツーマンでお伝えいたします。
私は普段、「箪笥の中で眠っている着物を活かすお手伝い」をしています。
浴衣も、着て終わりではなく、長く大切に着ていただきたいもの。
次の世代へも受け継いでいけるような一枚になることを願いながら、ご案内しています。
お手入れや保管方法についても丁寧にご説明いたしますので、初めての方も安心してご相談ください。
最後に
私は、着物や浴衣が日常の中にあると、
少し心が豊かになると思っています。
準備する時間。
まとう時間。
手入れをする時間。
そんな時間も含めて、
着物の楽しさかな。と。
見て、触れて、知って、感じる。
この夏の思い出を彩るお手伝いができましたら幸いです。
皆さまのお越しを心よりお待ちしております!
ななほう
刑部 優美帆
ご予約・ご来場
見るだけでも大歓迎です。
反物から仕立てる浴衣や、
浜松注染のものづくりにご興味のある方は
お気軽にお越しください。
ご予約は
公式LINEまたはお電話
https://lin.ee/UkETc8U
080-6920-8597

